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勝手にミステリィ1番発表 [ミステリィ小説]


最近がんばってかなり本を読んでますが、
積読がまったく減りません・・・なぜだろう。
そりゃ本を買ってるから(ry

さていきなりですが、
私は基本的にミステリィの中でも「新本格派」というモノばかり読んでます。
ということで、いきなりですが今回は私のオススメを質問形式で答えてみたいと思います。

※私が読んだ本の中で答えてますので、偏りがあるのはご勘弁を・・・

Q:今まで一番読んだミステリィ作家は?

A:東野圭吾 or 森博嗣
数えたことないけどこの二人がダントツに読んでると思います。
いつかこの二人は完全読破したいのですが、
冊数が多すぎていつも間に合いません。
森先生は本を出すのが早すぎます。
Gシリーズの次はXシリーズですか・・・。

Q:今までに一番読み返したミステリィ本は?

A:森博嗣の「すべてがFになる」
ミステリィが好きになったきっかけの本です。
S&Mシリーズは森博嗣の作品の中でも一番のお気に入りです。

A:いままで一番腹が立ったミステリィは?

Q:倉知淳の「星降り山荘の殺人」
読み終わった直後に本を地面に叩きつけた唯一の本です。
叙述トリック的ともいえますが個人的にはアンフェアだと思うw
誰だってだまされるじゃんこんなの~。でもおもしろいですよねぇ。
きっと作者はしてやったりなんだろうなぁw

Q:今まで一番切なくなったミステリィは?

A:東野圭吾の「秘密」。
ミステリィと言われるとちょっと違うかもしれませんが、
純愛のお話。
もし自分が主人公の立場だったらと思うとせつなすぎます。

A:一番読んでてやばいなと思ったミステリィは?

Q:宮部みゆき「火車」
カードで自己破産のお話。人事ではないですw
やばいやばい(´・ω・`)

Q:一番イライラして読んだミステリィは?

A:これも宮部みゆきの「模倣犯」
犯人視点で描かれることが多いのですが、
その犯人がとにかくヤな奴で読んでてイライラしました。
早く〇〇と思った。

Q:読んだ本の中で一番分厚い本は?

A:たぶん、綾辻行人の「暗黒館の殺人」上下巻。
京極夏彦の京極堂シリーズの方がたぶん分厚いですが、読んだことがないので。
あと二階堂黎人の「人狼城の恐怖」は積読中、分厚いっていうかコレは長すぎますね。
いつになったら次の館シリーズはでるのでしょう?

Q:一番がっかりしたミステリィは?

A:これも綾辻行人の「暗黒館の殺人」上下巻。
あれだけ壮大なストーリーを描いてオチはそれかよ!とがっかりしました。

Q:一番びっくりした密室殺人のトリックを使ったミステリィは?

A:意外かもしれませんが赤川次郎の「三毛猫ホームズの推理」
三毛猫ホームズシリーズの最初の作品です。
これは完全密室殺人です。ある意味反則かもしれません。
最近のは読んでないから分からないけど、
きっと片山晴美さんと石津刑事は結婚してないんだろうなぁ。
そろそろ読み直そうかしら。

Q:一番すごかったクローズドサークルのミステリィは?

Q:やはり、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」ですが、
それだと新本格派ではないのでオマージュともいえる
綾辻行人の「十角館の殺人」
読んでて段々神経がおかしくなりそうですね。
やっぱり孤島とか雪山とか行っちゃいけないと思います。

Q:一番本のつくりがすごいミステリィは?

A:折原一の「倒錯の帰結」。
前から読んでも後ろから読んでもいい作品。
そして真ん中に解決編があるというすごいつくり。
まさにメビウスの環。

Q:一番ひどいと思ったトリックは?

A:島田荘司の「斜め屋敷の犯罪」
ひどいというかなんというか、
そんな大掛かりな仕掛けを作るほうが大変です。
本末転倒です。

Q:一番魅力的なヒロインが出ているミステリィは?

A:秦建日子の「推理小説」
美人で、ずぼらで部屋が汚いが裸でいつも寝てるらしい。
とっても魅力的(*´д`*)

Q:これ本当にやったらできちゃうんじゃないのと思ったミステリィは?

A:真保裕一の「奪取」
偽札を作るお話なのですが、
その偽札作りの技術描写がすごいです。
これを読んだら本当に作れちゃうんじゃないの?と思わせるくらい。

Q:一番怖いと思ったミステリィは?

A:岡嶋二人の「チョコレートゲーム」
なにを持って怖いというのは人それぞれですが、
こんな事件が現実に起きたら怖いなぁ。

Q:一番救われないなぁと思ったミステリィは?

A:貫井徳郎の「慟哭」
世の中救われないこともあるのです(;´д⊂)
読み終わっての後味が悪いですねぇ。

いかがだったでしょうか?
あくまで私が読んできた本の中からです。
他にもいい作品はいっぱいありますし。
みなさんも是非これ一番という作品があったら教えてくださいな。


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コメント 18

AIR.

Chrisさんこんばんはです。面白そうなエントリだったので
思わずコメントですw

僕も森博嗣先生の全てがFになるは好きですね。
さすが元理系の教授だけあって理系っぽい発想が好きです。
しかも先生は鉄っちゃんですしね。
自宅の庭に凄いマスィーンがw

>宮部みゆき
僕ならR.P.G.ですね。王道だけど、最後にうーむと唸る感じで終わるのが
良い感じ。
模倣犯は映画がウ○コだったので良い印象はありません(笑)
その監督さんが話題になっている
『椿三十郎』を撮ってるのだから不安ですw

あんまり熱く語るとご迷惑をおかけするので
続きはWebじゃなくてお会いした際にでもw
by AIR. (2007-11-26 01:11) 

KOZZ

斜め屋敷に吹きました。
確かにあのトリックはすごいですね~。ピサの斜塔でもできるのかな?

個人的には、中学のとき初めて呼んだ「十角館の殺人」がものすごい「衝撃」を受けた作品でしたね。モリス・・・

東野圭吾さんでしたら「変身」かなぁ。ミステリではないですが、心に残った作品でした。

一番ひどいとおもったトリックは「ウブメの夏」ですかね。まあ、厳密に言えばミステリではいのですが・・・あのトリック?は反則を通り越してる気がします。まあ、最高に好きなんですけど。

つくりがすごい、といえば「アルジャーノンに花束を」はミステリではないですが、ああいった「文体」まで凝った本とうのはもう出てこない気もしてしまいます。有名ですけどね~。


そういえば最近ミステリよんでませんね。「慟哭」をよんでみます!

えーっと、私もあんまり熱くかたるとご迷惑になりそうなんでこのへんで。
(^^
by KOZZ (2007-11-26 01:35) 

たぬき

赤川次郎の密室はあたしも同意です。
この作品だけはいろんな意味でスゴイ衝撃でした。
読んだのが小6だったのでベッドシーンにはぁはぁでしたが(笑)。
by たぬき (2007-11-26 01:40) 

mist

最近本を読む回数が減ってきましたが…それでも持続的に本は確実に増えて来てますね。自分も同じく語ると長くなりすぎそうなので、短くまとめると…
個人的に一番衝撃を受けた作品は十角館。酷いと思った作品は姑獲鳥の夏ですね。KOZZさんとまったく同じ理由になるので参照していただいて(コラ)中学の時に両方とも読んだんですが、+でも−の意味でも衝撃的でしたね。でも京極作品は何故か酷いと思うのにも関わらず好きに思えてくる不思議仕様。

今まで読んだ中で長かったのは間違いなく人狼城wあれ以来二階堂作品は読んでないんですが、蘭様は何処へ…読みたくなって来たw

イライラした作品は、コズミック(ジョーカー)。著者の名前も出したくないくらいイライラ。

一番読み返したといえば、宮部みゆきのレベル7でしょうかね。
どうも自分、宮部作品とクローズド系にひかれてる模様。

前回おすすめした作品はお読みいただいた様なので、今度は若干内容が軽い(失礼)のですが篠田真由美の建築探偵シリーズなどはいかがでしょうか。もしかしたらもうお読みかもしれないですが、ちょちょっと時間の空いた時なんかにどぞどぞ。
by mist (2007-11-26 09:51) 

stylustip

こんにちは。
私は矢作俊彦の初期の作品群が好きです。
ミステリーと言うよりも、ハードボイルドですが。

洋物では黒後家蜘蛛は今でも時々読み返します。
by stylustip (2007-11-26 18:42) 

黒川鍵司

 ミステリーと分類され得るものだとウンベルト・エコの「薔薇の名前」、夢野久作の「ドグラ・マグラ」、中井英夫の「虚無への供物」。あとは乱歩を少々くらいでしょうか。最近のものは全くわからず......音楽でもそうだけど(笑)。あ、新宿鮫シリーズはそれなりに読んでますねぇ。

 でも、最近、すっかり読書量がへりました。読んでると眠くなっちゃって(笑)。歳ですかねぇ。
by 黒川鍵司 (2007-11-26 22:51) 

クローバー

ミステリーかはよくわからないですが伊坂幸太郎の「オーデュボンの祈り」とか「ラッシュライフ」が気に入ってます^^

あとは小学生のときはやみねかおるの名探偵夢水清志郎シリーズが大好きで片っ端から読んでました(笑)
by クローバー (2007-11-27 20:02) 

Chris

AIR.さん>
コメントありがとうございます!
おぉ、AIR.さんも結構読むのですね、
これはぐぐぃっとあるこーるじゅーすでも
交えながら話したいものですね('∇')
by Chris (2007-12-01 13:39) 

Chris

KOZZさん>
コメント&ナイスありがとうございます!
「姑獲鳥の夏」といえば京極夏彦のデビュー作品ですね。
私はなぜか京極夏彦を読まないんですよね、あの本の厚さが
敬遠してる理由なんですが・・・。
そろそろ読んでみようかしら。
by Chris (2007-12-01 13:42) 

Chris

たぬきさん>
コメント&ナイスありがとうございます!
そうそう「三毛猫ホームズの推理」は
最初にして最後の?主人公のベッドシーンが書かれてる
作品ですねw
次巻からそういう雰囲気がなくてちょっとがっかりした記憶があります。
by Chris (2007-12-01 13:44) 

Chris

mistさん>
コメントありがとうございます!
人狼城は長いですねぇw
蘭子シリーズは・・・旅に出たんでしょう(´_ゝ`)

レベル7ですか、そういえば読んでないです
あと建築シリーズ見てみたら面白そうですね。
今度買ってこよう('∇')
by Chris (2007-12-01 14:23) 

Chris

stylustipさん>
コメントありがとうございます!
ミステリィの境界線も結構曖昧ですね、
先日読んだ「犯人に告ぐ」も正確に言ったら
ミステリィ(推理小説)じゃありませんでしたけど、
おもしろかったです。一応ジャンルとしてはミステリィとは
言ってますが、結構なんでも読んじゃったりします。
ハードボイルドも面白いですね、北方謙三とか読みますでしょうか。
by Chris (2007-12-01 14:29) 

Chris

黒川鍵司さん>
コメントありがとうございます!
夢野久作の「ドグラ・マグラ」は積読中です^^;
読もう読もうと思っていても、なんか鬱になりそうで
いつも手が出ないまま何年も立ちましたw

私の場合ちょっとでも時間を見つけて15分でも
読もうと意識しています。
私も最近はすぐ眠くなりますよ(´・ω・`)
by Chris (2007-12-01 14:50) 

Chris

クローバーさん>
コメント&ナイスありがとうございます!
伊坂幸太郎の作品もおもしろそうですね、
今度買ってみとうと思います。
私の小学校時代では、やはり図書館にあった
江戸川乱歩の少年探偵団シリーズをよく読んでいましたね。
by Chris (2007-12-01 14:52) 

Chris

xml_xslさん>
ナイスありがとうございます!
by Chris (2007-12-01 14:53) 

Chris

nonbiriさん>
ナイスありがとうございます!
by Chris (2007-12-01 14:53) 

Chris

たねさん>
ナイスありがとうございます!
by Chris (2007-12-01 14:53) 

Chris

Krauseさん>
ナイスありがとうございます!
by Chris (2007-12-01 14:53) 

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