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「24人の柊まゆ展」 [柊まゆ]

DSC_0215.jpg


いやー久々過ぎてご無沙汰ですが。
一応写真活動は続けておりました(笑)

ということで、先日ギャラリー「新宿座」で行われた
「24人の柊まゆ展」に参加してきました。



24人展には毎回参加しているのですが、
この24人展というのは、あるテーマを元に24人のカメラマン
同じモデルを使って撮影をするというコンセプトになっています。
ちなみに他のカメラマンさんがどんな写真を撮っているのかは設営当日まで分かりません(汗)

さて、今回の展示のテーマは「生と死」でした。

このテーマに対して私はまず「生と死」は宗教的だなと感じました。
生と死の境目はなんでしょう?
心臓が止まり脳死状態でしょうか、
色々定義できると思いますが、
生死を決めるのは生者の感情です。

まあ、なんだかずるい解答でもあるのですが
生者は原始の時代から死者に花を手向ける風習があったそうです。
諸説あるそうですが・・・。
生者は死者に対する気持ちが原始の時代からあると思うと
とてもロマンチックだと思います。

そんな想いを写真に込められたらなと思って撮りました。


展示中在廊していたとき、よくお客さんからこれどうやって撮ったんだ?
と聞かれることが多かったので簡単に説明しますと。

まず今回はホリゾントスタジオで撮影しました。
真っ暗な中舞台のようなスポットライトを当ててという構想は最初から決まっていたので
黒の背景紙を引き、黒い板もサイドに置いてます。

ストロボのヘッドをでっかいームを使い上に設置しました。
こういったスポットライトなライディングをする場合
スヌートやグリッド(ハニカム)を使います。

スヌートとグリッドの違いはスヌートははっきりとした円形になるのに対して
グリッドはややぼやけた円形になります。
今回は幻想的な雰囲気にしたかったのでグリッドを使いました。

そして、ドライアイスを焚いて、お手伝いさんに花びらを撒いてもらって撮影してます。
花びらが綺麗に舞うまで、何度も何度もやり直しての1枚です(汗)

ストロボを使用しているのでシャッター速度は1/125秒までしか稼げないので
舞っている花びらが若干ぶれているのはそのためです。

セッティングにあーでもないこうでもないとやっていたので3時間借りていたスタジオですが、
実質撮影時間は1時間弱しかなく、かなりドタバタで撮影してました(汗)


ちなみに今は新宿座で行われた「24人の柊まゆ展」で展示されなかった、
もうひとつの24作品を「裏24人の柊まゆ展」として、
六本木のギャラリーバー「CROW」にて展示していますので
是非こちらもごらんくださいませ。

「CROW」はバーでもあるのでワンドリンク注文してください、そして夜のみの営業となっています。

・会場:ギャラリーバーCROW http://cafecrow.net/main.html

・会期:2013/5/20 (月) 〜 6/15 (土)

・営業時間:月~水 19:00~2:00 木~土 19:00~5:00

・休日:日曜日・祝日
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